ジャンルプリアンプ
メーカーマークレビンソン
型 番No.52
入力端子 | XLRバランス ×3ペア RCAアンバランス ×4ペア Phono(MM/MC) ×1ペア |
出力端子 | プリアウト:
XLRバランス×2ペア RCAアンバランス×2ペア AUX XLRバランス×1ペア RCAアンバランス×1ペア |
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最大入力 |
+18dBゲイン 2V/1V +12dBゲイン 4V/2V +6dBゲイン 8V/4V 0dBゲイン 16V/8V |
最大出力 | 16V/8V バランス/アンバランス |
寸法(W×H×D)mm | コントローラー:438×85×340 プリアンプ:438×140×317 |
重量 |
コントローラー:11.5kg プリアンプ:16.2kg |
寸法mm | W430×H240×D490 |
No.52はマークレビンソンが制作したNO.32Lもとに、最新技術を加えて新たに誕生したプリアンプです。No.52の特長は、まず不要なノイズを取り除くために2シャーシ・セパレート構造を採用しています。そして、最新の電源供給システムを搭載し、電源から効率的に直流化を行い、内蔵されているオシレーターによって強力な電源を再び作り出します。
真空管アンプとして確かな品質を誇る。
また、リ・ジェネレーション電源とフルロジック・コントロール機構との組み合わせによって、オディオサーキットにおける優れた操作性を確保しています。加えて、プレジョン・フォノイコライザー・モジュールを標準装備することによって、アナログディスクファンに配慮しています。
真空管アンプとして確かな品質を誇る。
操作性については、NO.32Lよりも拡張性を持ったオペレーション・ソウフトウェアを採用することで、さらなる操作性の向上を実現しています。これらの機能によって実際に使用するときには、音が明瞭に聞こえるライブを行うことができ、実体感を覚えられる演奏を可能にしています。このように、No.52は今まで培われてきたマークレビンソンの技術を継承しつつも、新たな機能を付与されたマークレビンソンによる第二世代のプリアンプです。
真空管アンプとして確かな品質を誇る。
ジャンルプリメインアンプ
メーカーオクターブ
型 番HP700
HP700は、オクターブの開発したプリメインアンプです。真空管方式が採用されていることが特徴で、真空管ならではのクリアで滑らかな音質を楽しむことができます。
また、周辺機器に合わせて自由にカスタマイズすることができるのも大きな特徴です。HP700は、出力インピーダンスを3段階に調整することが可能で、スピーカーの能率と音量コントロールの最適な調整が可能です。
オクターブが新開発した電源ユニットが採用されていて、低ノイズの安定な電圧が供給されます。電源にはオクターブ独自のソフトスタート技術が採用されているので、プリメインアンプ本体と真空管ユニットの長寿命化を実現しています。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
HP700は、精密トーンコントロール回路が搭載されていて、低音量時も安定した音質で再生することが可能です。周波数のバランスコントロール回路も搭載されているため、チャンネルセパレーションした音量調整を1デシベル単位での調整が可能で、常にフラットな周波数特性を得ることが可能で、自分好みの周波数特性に合わせることもでるプリメインアンプです。入力モジュールのオプションも充実していて、様々な入力条件に合わせてモジュールを選択することが可能です。
入力 |
RCA×3系統、 XLR×2系統 RCAホームシアター×1系統 選択可能なモジュール入力 |
出力 |
RCA×2系統 XLR×1系統 |
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使用真空管 | LINEステージ:12AU7、 EF184×2 PHONOステージ12AX7,12AT7,6922 |
消費電力 | 35W~60W |
重量 | 本体 10.8kg 電源部 4kg |
サイズ(W×H×D) | 本体 462×130×480mm 電源部 110×H90×277mm |
ジャンルスピーカー
メーカーキャバス(オンキヨー)
型 番IO2
設置方式 | 台置き/壁掛け | 型式 | 2ウェイ 同軸ユニット |
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スピーカーユニット | 27mmドームツィーター 130mmデュオセル同軸ドライバー |
カラー | ホワイト/ブラック |
定格感度レベル | 93dB | クロスオーバー周波数 | 2,700Hz |
周波数特性 | 150-22,000Hz | 定格インピーダンス | 8Ω |
定格入力 | 80W | 防磁設計 | ○ |
最大外形寸法(1台) | 最大径160mm | 質量(1台) | 1.8kg |
IO2は、キャバス(オンキヨー)が生産するオーディオスピーカーです。オンキョーが販売しています。 27mmのドームツィーターと130mmのデュオセル同軸ドライバーを搭載したスピーカーです。メーカーであるキャバスは、1740年に、フランスのミルクール地方でチェロやバイオリンなどの弦楽器メーカーとして誕生した会社ですが、1950年から高品位なスピーカーを作るオーディオメーカーとして生まれ変わり、現在では、業務用としても幅広く知られるオーディオメーカーとなっています。
IO2にはキャバスのオリジナルテクノロジーである、SCSシステムが搭載されていて、スピーカーから直接聞こえる直接音と壁に反射して到達する反射音を理想的にコントロールして、従来よりも広いスイートスポットを確保しています。
また、IO2には、独自のDuocell振動版が採用されていて、Rohacellの分子構造を分解して二層の外部気密層を作ることにより、内部の胞層状構造を保護することで高い強度を確保し、長期間使い続けることによる音の劣化が起こらないように工夫されています。周波数帯域は150Hz-22KHzで、80Wの高出力を実現しています。防磁設計されているためテレビの横においても問題ありません。
ジャンルスピーカー
メーカーケーイーエフ
型 番E305
KEFE305は、5.1chサラウンドオーディオスピーカーセットです。流線型の洗練されたシンプルなデザインで、ゴージャスで上品な室内にも、整然としたシックな環境にもマッチします。サテライトオーディオスピーカー5個を備えた高性能サブウーハーが、室内を本格的な音質で満たします。
KEFE305は、オーディオとしての機能だけでなく、形状や材質など、様々な角度から各音域の音質を最大限に向上させました。 サブウーハーの密閉されたキャビネット内の高性能内蔵アンプから、しっかりとした重低音を提供します。サテライトも含めた各スピーカーの美しい流線は、流体力学に基づいており、高音から低音まで広範囲に良音質を再現します。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
材質は、理想的な硬度をもつアルミコーンと呼ばれるもので、音の歪みを減らしクリアな中低音を実現します。E305の最大の特徴は、KEF独自の点音源2ウェイユニQドライバーです。一点から集中させて出すことで、ズレのない適度な拡散角度での再生を可能にしています。
特に高い音域の音の広がりを実現しました。KEFE305は、広角的に音源を捉え、サブウーハーと5つのサテライトスピーカーがまるで一体化されたような完璧なつながりをもち、パワフルな低音だけでなくすべての音域においてクリーンな再生を提供します。
形式 | 2ウェイ バスレフ | 使用ユニット | 19mmトゥイーター+115mm ウーファー・同軸 |
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再生周波数帯域 | 80Hz~45kHz | クロスオーバー周波数 | 2.7kHz |
出力音圧レベル | 86dB/2.83V/m | インピーダンス | 8Ω |
寸法/質量 | E301 = W136 x H260 x D159mm/2.4kg E301c = W220 x H157 x D155mm/2.4kg |
ジャンルスピーカー
メーカーヤマハ
型 番YSP-3300
ヤマハ「YSP-3300」は、テレビなどの音響をグレードアップさせるためのフロントサラウンドシステムです。このサウンドシステムは、ヤマハのYSPモデルの1つで、2012年に登場しました。 YSPモデルは、本体である「サウンドバー」と別体の「サブウーファー」とで、ホームシアターの立体音響を実現する人気のサウンドシステムです。
自宅が映画館に様変わり!
サウンドバーはテレビの前に置いて使用しますので、1,002W×86H×161D(mm)のコンパクトサイズで、テレビのスタンドをまたぐようにデザインされており、テレビのリモコンの赤外線を再照射する「テレビリモコンリピーター」が搭載されています。YSP-3300のサウンドバーは、ビームスピーカーを中央に16個、ウーファーを左右に1個ずつ実装しています。
ヤマハのビームスピーカーというのは、ビームのように音を壁にぶつける方式のスピーカーで、左右や後方の壁で音を反射させ、立体音響を実現します。これにより、従来のように複数のスピーカーを設置せずに、サウンドバーとサブウーファーだけで、臨場感のある7.1chのサウンドシステムとなります。
便利機能搭載のリモコン。
縦置きにも横置きにもできるサブウーファーは、サウンドバーとワイヤレス接続となるので、好みの場所に設置できます。 YSP-3300に付属の、AirWired技術によるワイヤレストランスミッター「YIT-W12」で、iPodやPCなどの音も楽しめます。
スタイリッシュなデザイン!
HDMI:入力端子:4系統、出力端子:1系統
タイプ | サウンドバー | チャンネル数 | 7.1 ch |
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サラウンド最大出力 | 32 W | ウーハー最大出力 | 100 W |
サウンドバー | ○ | 4K伝送 | ○ |
リモコン | ○ | DolbyDigital | ○ |
DTS | ○ | DVDプレーヤー付き | - |
Bluetooth | - | NFC | - |
Wi-Fi | - | LAN | - |
USB | - | 自動音場補正 | ○ |
HDMI端子 | 入力端子:4系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 2 系統 | 同軸デジタル端子 | 1 系統 | 幅x高さx奥行(アンプ) | 1002x99.5x161 mm | アンプ重量 | 6.3 kg | 光デジタル端子 | 2 系統 | 幅x高さx奥行(ウーハー) | 435x146x371 mm | ウーハー重量 | 9 kg |
ジャンル真空管アンプ
メーカーEINSTEIN
型 番ザ・シルバーブリット(The Silver Bullet)
出力 | 65W(8Ω)、45W(4Ω) | 真空管構成 | 約148mW+148mW 6C33三極管×4 E88CC/6922双三極管×6 |
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入力端子 | バランス入力1系統(XLR) | スピーカー端子 | WBT製バインディングポスト |
S/N | >98dB | THD | <0.02% |
寸法/質量(kg) | W430×H240×D490mm/33 |
「ザ・シルバーブリット(The Silver Bullet)」は、アインシュタイン真空管パワーアンプとしてステラから発表されたオーディオ製品です。
アインシュタイン真空管パワーアンプの中でも、モノーラルパワーアンプ「The Final Cut MK70 Ltd.」のさらに上位機種で、トップエンド機としての全部の性質を改めた「ザ・シルバーブリット」ですが、バランス回路こそ「The Final Cut」同様に6C33三極管4本で構成しているものの、CIRCLOTRON(サークロトロン)回路も用いています。
真空管アンプとして確かな品質を誇る。
サークロトロン回路はクロスシャントプッシュプル回路の構成の中でも特にシンプルなもので、電源回路としては難しい部類であるためになかなかオーディオ製品には取り扱われてきませんでした。
ところがハイエンドオーディオ製品「ザ・シルバーブリット」ではアインシュタインの真空管アンプに求められるダイナミックレンジが幅広いものではあったものの、ローレレベル信号を的確に再生できることからこの電源回路「サークロトロン回路」も取り扱えるとして、開発が進められたのです。
ノイズが少なくクリアな音質を実現!
出力スペックは65W(8Ω)、45W(4Ω)ではあれど、低インピーダンスに強みを持つサークロトロン回路と、筐体に使われているアルミシャーシにより、一層ダイナミックな出力を期待できるものなのです。
ジャンルCDプレーヤー
メーカーTEAC
型 番MD-70CD
周波数特性(最小) | 20 Hz | 周波数特性(最大) | 20 KHz |
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再生可能ディスク | CD-R CD-RW CD-DA |
カラー | シルバー系 |
SACD | - | DVDオーディオ | - |
MP3 | ○ | 光出力 | ○ |
同軸出力 | ○ | ヘッドフォン出力 | ○ |
サイズ | 435x100x308 mm | 重さ | 4.8 kg |
MD-70CDは、CDプレーヤーとMDレコーダーを搭載した、TEAC社のオーディオです。TEACのコンビネーションデッキは、それぞれのソースの独立性が特徴の一つ。MD-70CDは、CDプレーヤーとMDプレーヤーを独立して操作、入出力出来るので、連続再生やダビングなどが可能です。
1台二役のオーディオプレーヤー!
CDプレーヤーは、12cm、8cmのオーディオCDだけでなく、WAVファイル、MP3ファイルの再生が可能で、CD-R/RWにも対応しています。PCにダウンロードした曲なども楽しめます。MDレコーダーは、録音モードがステレオ、モノラル、また2倍速、4倍速のロングプレーモードもサポートしています。
シルバーカラーで高級感。リモコン付き!
入力端子は、アナログはRCAピンジャックから、デジタルはRCAピンジャックと角形光デジタル端子を装備、MDモードへとつながります。出力端子はデッキ部と同様に、CDとMDの音源を別々に出力することができます。アナログ出力が各プレーヤーの端子と、共通の端子を備えており、デジタルは共通で、RCAピンジャックと角形光デジタル端子を備えています。
入出力端子もしっかり装備されている。
その他、ワイヤレスリモコン、ヘッドホン出力端子、コントロールI/O端子を装備しています。TEAC社MD-70CDは、多様な再生機能だけでなく、入出力の多機能性に富み、日々の様々な音楽シーンに合わせて、フレキシブルに活用できます。
ジャンルヘッドフォンアンプ
メーカーSONY
型 番PHA-1A
タイプ | ヘッドホンアンプ | 形状 | 約148mW+148mW (8Ω、10%ひずみ) 約80mW+80mW (32Ω、1%ひずみ) 約16.4mW+16.4mW (300Ω、10%ひずみ) |
---|---|---|---|
電源 | USB/充電池 | サンプリング周波数 | 最大192kHz |
量子化ビット数 | 最大24bit | DSD対応 | - |
ハイレゾ | ○ | 消費電力 | - |
ヘッドホン端子(ミニプラグ) | 1系統 | ヘッドホン端子(標準プラグ) | - |
光デジタル端子入力 | - | 光デジタル端子出力 | - |
同軸デジタル端子入力 | - | 同軸デジタル端子出力 | - |
アナログ入力端子 | - | アナログ出力端子 | - |
USB端子 | 3系統 | 幅x高さx奥行 | 62x18.5x109 mm |
ソニーの販売しているヘッドフォンアンプの『PHA-1A』は、最大192kHz/24ビットのPCM音源に対応したデジタルアンプです。先立ってソニーから販売されていた『PHA-1』の後継モデルになります。
先代モデルから性能がさらに進化。
D/Aコンバータチップには、ウォルフソン製のWM8740を採用していて、オペアンプは低ノイズで歪の少ないテキサスインスツルメント社製のLME49860が採用されています。ヘッドフォンアンプ回路には、テキサスインスツルメント社製のTPA6120を採用していて、PHA-1の性能を上回り、高品質でクリアな音質再現を実現しています。
ノイズが少なくクリアな音質を実現!
PHA-1Aには、リチウムイオン電池が採用されていて、3.5時間の充電にて約6時間の連続再生が可能です。別売のAC-UD20というACアダプターを使用すると、充電中にPHA-1Aに接続されたソニー製のウォークマンに同時に充電も行えます。
スタイリッシュなデザイン!
周波数特性もフラットで、くせのない滑らかな音質が再現されるヘッドフォンアンプで、Xperiaや、iPhone、iPad、iPodなどのデジタルインターフェース機器に対応しています。本製品は、2015年の3月21日から販売が開始されています。
ジャンルAVアンプ
メーカーJBL
型 番エベレスト
エベレストは、JBLの60年の歴史で培われた全ての技術が投入されたオーディオスピーカーです。 歴史的銘記である『ハーツフィールド』や『パラゴン』などのフォルムをモチーフに設計された造形美が実現されています。
スピーカーユニットは、LF/LLF、HF、UHFの3種類使用され絶妙なバランスコントロールにより、27Hzから50kHzまでの間にフラットな聞きやすい周波数特性を実現しています。
ひとつひとつのスピーカーにもこだわりの設計が行われており、最先端のマグネットユニットの採用により、微小レベルから最大レベルまで安定したリニアリティーも実現しています。特にHFユニットには、JBLの最新設計のフェーズプラグ、ネオジウムマグネット時期回路の採用によって歪のないパワーコンプレッションの少ない音質も実現しています。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
エベレストに搭載されている電気回路も、スピーカーごとに独立させて配置することによりクロストークを避け、JBLらしいクリアな音質を獲得しています。 エベレストは、2006年から近年に至るまで、オーディオ雑誌などの『ベストスピーカー』として数多くの表彰を受けていて、オーディオ業界で評判のスピーカーになっています。
形式 | 3ウェイフロア型 | 使用ユニット |
LF/LLF:380mm 径パルプコーン・ウーファー〈1501AL〉×2 HF:100mm 径ベリリウム・コンプレッション・ドライバー〈476Be〉+SonoGlass™製バイラジアルホーン UHF:25mm 径ベリリウム・コンプレッション・ドライバー〈045Be-1〉+SonoGlass™製バイラジアルホーン |
---|---|---|---|
ホーン指向特性 | HF:水平100°×垂直60° UHF:水平60°×垂直30° |
インピーダンス | 8Ω |
許容入力 | 500W(RMS) | 出力音圧レベル | 96dB(2.83V/1m) |
周波数特性 | 27Hz〜50kHz(-6dB) | クロスオーバー周波数 | 150 Hz(LF1/LPのみ)、700 Hz、20 kHz(UHF/HPのみ) |
コントロール機能 | HFレベルコントロール(-0.5dB/0dB/+0.5dB) LFダンピングコントロール(Low/High) F/ HFドライブモード切り替え(Normal/Bi-Amp) システム・オリエンテーション切り替え(Left/Right) |
寸法(足含む/スパイク含まず) | 全幅:965mm 全高:1,109mm 奥行き:469mm |
重量 | 137 kg(グリル含まず)/142 kg(グリル装着時) | バイワイヤリング | ○ |
ジャンルAVアンプ
メーカーONKYO
型 番TX-NR3030
DTS | DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution Audio DTS 96/24 DTS Neo:X DTS |
DOLBY DIGITAL | Dolby Atmos DOLBY TrueHD DOLBY DIGITAL Plus DOLBY PRO LOGIC II x DOLBY PRO LOGIC II DOLBY DIGITAL |
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フロント出力 | 150W | センター出力 | 150W |
サラウンド出力 | 150W | サラウンドバック出力 | 150W |
サラウンドチャンネル | 11.1ch | インピーダンス | 6Ω |
HDMI端子出力 | 2系統 | コンポーネント出力 | 1系統 |
DSD | あり | ハイレゾ | あり |
幅x高さx奥行き | 435x199x466.5mm | 重量 | 22kg |
オーディオ機器であるTX-NR3030は、オンキョーが販売しているAVセンターでは最上位モデルとして開発された、最大7.1.4ch/9.1.2chといった構成にまでも対応しているスピーカーシステムです。
9.1.2chといった構成にまでも対応
パワーアンプは150W×11ch(6Ω)のものを搭載していることから、TX-NR3030ではオーバーヘッドスピーカーは2組まで使用が可能となっています。オンキョーでは定番の3段インバーテッドダーリントン回路に加え、グラウンド電位安定化に関しても取り扱い、音質の豊かさを実現しています。
また、オンキョーのTX-NR3030では、オーディオ系はもちろん、映像系・制御系でも別個に電源トランスを得るためにバーブラウン製192kHz/32ビットの2chDACチップが7基も採用されていることも大きな特徴です。
豊富な入出力端子を備え、音声・映像を美しく楽しめる
特にオーディオ系のファイル共有機能としてHome Mediaを用いて、FLAC/WAVファイルは最大192kHz/24ビット・DSDファイルは最大5.6MHzを可能にしており、USBメモリーでDSD2.8MHzの他、FLAC/WAVの再生、さらにはドルビートゥルーHDであるマルチchファイルをはじめとしたネットワーク再生についても問題無く行うことができるのもポイントなのです。
ネットワーク再生に対応
2016年4月5日
2016年4月5日
2016年4月1日
2016年4月1日
2016年3月25日
2016年3月25日