ジャンルMP3プレーヤー
メーカーFiiO
型 番FiiOX5
記憶媒体 | 外部メモリ | 記憶容量 | - |
---|---|---|---|
主な機能 | 日本語対応 歌詞表示機能 ハイレゾ |
インターフェイス | USB2.0 |
再生時間 | 10 時間 | 対応外部メモリ | microSDカード |
FiiOとは、中国の音楽プレーヤー、アンプ等の音響機器メーカーで、FiiOX5はこのメーカーのMP3プレーヤーの一つです。前機種のFiiOX3MP3プレーヤーの後継機となります。X5の概要は、横幅6.8cm、高さ11cm、厚み1.1cmで、高視認性IPSスクリーンを搭載、スクリーンサイズが縦4cm、横5.5cmです。
かっこいいデザイン!
特徴は、最大24bit/192kHzのハイレゾ対応で、MP3プレーヤーとしても使用でき、他には、FLAC/APE/ALAC/WAV/WMA/AACと多くのフォーマットに対応しています。
重量は195gと携帯型のMP3プレーヤーとしては若干重い設計となっております。容量については、microSD(128GB)×2基、最大256GB+OTG拡張と大容量となっていますが、FiiOX5自体には記憶装置は内蔵されていないので、microSDに曲を入れてFiiOX5に挿入しなければなりません。
数多くのフォーマットに対応!
音楽再生時間は10時間、ACアダプターによる充電時間が4時間となっています。また外観で目を引くのが、四隅に配置された各ファンクションキーと、物理回転ホイールです。
日本限定品のスクロールホイールは指馴染みをよくするために、表面がザラザラしています。真ん中のボタンがOK/再生、停止ボタン。左上がショートカットボタン、右上がバック/メインメニューボタン、左下が巻き戻し、右下が早送りボタンになっています。
高性能プレーヤー!とことんこだわるならおすすめ!
X5 MP3プレーヤーの音質に関しては、イコライザー機能が付いており、各周波数帯域において調整が可能、ユーザーカスタムも合わせて10個のプリセットが使用でき、Normal以外にはRock、Classicals、Jaz、Pop、Dance、Vocal、Blues、Metalが設定できます。
ラインアウトの音質が優秀でポータブルアンプとの相性は抜群の設計です。
更には、ウォームアップのアップデートが行われるため、日々進化をし続けることができます。
ジャンルホームシアター
メーカーBOSE
型 番CineMate 120
タイプ | サウンドバー | チャンネル数 | - |
---|---|---|---|
DolbyDigital | ○ | DTS | ○ |
自動音場補正 | ○ | 4K伝送 | - |
リモコン | ○ | HDMI端子 | 入力端子:4系統 出力端子:1系統 |
光デジタル端子 | 1 系統 | 幅x高さx奥行(アンプ) | 313x64x208 mm |
アンプ重量 | 1.49 kg | NFC | - |
BOSEのホームシアターCineMate 120は、コンパクトで置き場所に困らないスピーカーです。サウンドバーと小型ワイヤレスAcoustimassモジュールで、広がりのあるホームシアターサウンド(1.1ch)です。サウンドバーは43cmで、Acoustimassモジュールは部屋のどの場所に設置しても使用することができます。
4つのHDMI入力端子・HDMI出力・光デジタル音声入力・同軸デジタル音声入力・アナログ音声入力・ヘッドホン出力端子が装備されているので、多数の機器を接続することも可能です。
BOSEホームシアターCineMate 120のスピーカーには、内部には正面に3つ・左右に各1つずつの計5つのトランスデューサーを内蔵していて、BOSE独自のTrueSpace signal processingを搭載し、サウンドバーの位置よりもより広がりのある音場を創りだすことができ、映画や音楽とジャンルを問わず重低音を綺麗に再生することができるスピーカーです。
接続可能端子も豊富!
また、「ADAPTiQ システム」を搭載しており、部屋のサイズ・形・家具の配置を自動で解析と調整をすることが可能なので、どんな形の部屋でも活躍することができます。 BOSEホームシアターCineMate 120は、ARC機能に対応しているテレビにも接続することができるので、すぐにTV放送も高音質で楽しむことができます。
おしゃれなサウンドバー!どこでも置きやすい!
CineMate 120のリモコンは外部機器の操作も可能な、ユニバーサルリモコンなので複数のリモコンを扱う必要がないので良いです。
BOSEホームシアターCineMate 120は、Wi-Fiネットワークを搭載しており、ストリーミング音楽を楽しむことができます。
オプションの、SoundTouch wireless adapterを使用すると、パソコン内に保存されている楽曲や世界中で配信されているインターネットラジオを楽しむこともできます。
ジャンルスピーカー
メーカーBOSE
型 番Acoustimass 5
タイプ | 2.1 | 販売本数 | 3台1組 |
---|---|---|---|
搭載ユニット数 | - | インピーダンス/th> | 6 Ω |
カラー | ブラック系 | 幅x高さx奥行 | サテライトスピーカー:83(W)×190(H)×88(D)mm Acoustimass Module: 192(W)×355(H)×485(D)mm |
重量 | サテライトスピーカー:1.0kg Acoustimass Module: 8.5kg |
防磁 | 非防磁 |
「Acoustimass 5 Series V stereo speaker system」は、BOSEの豊かなライブ感を実現するアンプ接続型のHi-Fiパッシブスピーカーシステムです。薄型テレビとアンプとスピーカーという組み合わせも意識して、小型の本体2基に追加するサブウーファーにAcoustimass 5モジュールを配し、サテライトスピーカーとして、「Direct/Reflecting Series 2 スピーカー」が加えられています。
どんなインテリアにも溶け込むデザイン。
薄型テレビとの組み合わせを考え、奥行きを抑えた設計とし、幅83mm×奥行88mm×高さ190mm、重量1kgというコンパクトサイズを実現しました。
「Acoustimass 5 Series V stereo speaker system」は、上述の通り、コンパクトな設計ではあるものの、BOSE創業以来のダイレクト/リフレクティング理論に基づきスピーカーが直接音と関節音のバランスを制御し、自宅に居ながら、コンサートホールにいるような臨場感あふれるクリアなサウンドの再生を実現することができています。
コンパクトながら音の良さを徹底追及。
また、「Acoustimass 5 Series V stereo speaker system」のAcoustimass 5ウーファーモジュールはBOSE独自の低音再生技術により、大ボリュームでも歪みのない高品位な低音を再生し、低音域の間接音の補完をすることでBOSEの理論の間接音部分の補完を行いより広い帯域で豊かな音場を作ることに成功しています。
また、このウーファーモジュールは無指向性であるため、ソファーの影やサイドボードの下等、目立たないところに置いても、再現される音場を損なうことはありません。
BOSEのダイレクト/スラッシュリフレクティング理論は、創業者のBOSE博士がMIT(マサチューセッツ工科大学)在学中より研究をつづけた、実際の音楽会場のリアルな聴感を追求した理論で、会場で人間が聞いている音のうち90%を占める反射音(間接音)に注力した理論です。自宅のソファーで大会場の臨場感を楽しむことができます。
ジャンル | AVアンプ |
---|---|
メーカー | DENON |
型 番 | AVR-X7200W |
HDMI端子入力 | 8 系統 |
HDMI出力端子 | 2 系統 |
DTS | DTS-HD Master Audio、DTS Neo:X |
コンポーネント出力 | 1 系統 |
重量 | 17.8 kg |
サイズ(W×H×D) | 434x196x427 mm |
DENONAVアンプ「AVR-X7200W」は、外形寸法がW434×H196×D427mmで質量17.8kgです。色はブラックで部屋をオシャレにするデザインです。
DENON「AVR-X7200W」ではDENONのパワーアンプ設計で長年受け継がれているシンメトリーレイアウトを継承しており、パワーアンプ回路をチャンネル毎に個別の基板に独立させている「9ch モノリス・コントラクション・パワーアンプ」を採用している他、大容量プロックコンデンサー・大電流タイプショットキーバリアダイオードなどそれぞれの部品にも高品質の物を採用しています。
質感高いデザイン。
DENON「AVR-X7200W」AVアンプの初段に高性能なデュアル・トランジスタを採用し、正確な音を再現することができ、低域も安定感のある音を出すことが可能です。
増幅素子にHi-Fiアンプの「DHCT(DENONHigh Current Transistor)」を搭載しています。さらに、最新のサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」に対応しているので、これまでのサラウンド効果よりも、映画のなどの場合にはより実際の世界と同様の音を再現することができます。
さらなる高音質を目指した「AVR-X7200W」
最新の32bitフローティングポイントDSPも4基搭載されており、音を制作者の意図に忠実なまま実現することが可能です。DSD&ハイレゾ音源にも対応しており、高音質の音を楽しむことができるAVアンプです。
「AVR-X7200W」は、4ΩスピーカーをドライブすることができるAVアンプで、HDMI出力(8入力/3出力)も装備しているので、ブルーレイディスクプレーヤーやゲーム機、HDビデオカメラといったHDMI端子付きの機器とも接続して楽しむことも可能です。
接続端子も豊富!幅広く使えます。
「AVR-X7200W」ではAVアンプを初めて使用する場合でも、「セットアップアシスタント」機能があるので、設定手順もわかりやすく説明画像も高解像度なグラフィックとテキストで表示することができます。
ジャンル | スピーカー |
---|---|
メーカー | FOSTEX |
型番 | G1003MG |
タイプ | ステレオ |
販売本数 | 1台 |
搭載ユニット数 | 4 |
再生周波数帯域 | 45Hz~35kHz |
カラー | レッド系、ブラック系 |
幅x高さx奥行 | 204x1054x322 mm |
重量 | 23.8 kg |
形状 | トールボーイ型 |
FOSTEXのスピーカー「G1003MG」は、「高忠実度再現再生」「音楽の感動・心の表現」をテーマに作られているGシリーズの一つです。ピアノブラック(PB)ワインレッド(WR)と2色で展開されており、ピアノブラックは全面ピアノ光沢塗装仕上げとなっています。
高級感漂う作り。
置しやすさを考えられて設計され、スリムなフロアースタンディング型となっているのでインテリアとしても見栄えが良いデザインです。バッフルに使用されているCE合板は33mm厚に積層されており音がより良く響く作りになっています。エンクロージャー底面とベースボードの間が空いているので、底面からの音の放射が抑制されることがなく、立体的な音場表現をすることができるスピーカーです。
立体的な音の響きを実現。
FOSTEX「G1003MG」は、再生周波数帯域が45Hz~35kHz・出力音圧レベル86dB/W(1m)/2.83V入力時には87.5dB/(1m)・インピーダンス6Ω(最小値は4.2Ω/200Hz)です。
G1003MGでは、FOSTEXのスピーカーでも定評のある「純マグネシウム振動板(純度99.9%)」を全ドライバーに使用しています。
ツィーターに20mmリッジドーム形状純マグネシウム振動板・ウーハーとボトムウーハーに高剛性で共振を分散することができる効果が高いHR形状の純マグネシウム振動板が使われています。これにより、FOSTEXのスピーカー「G1003MG」にて、振動板自体の音色を揃えることが可能になり、楽曲の響きや余韻を忠実に再現することができています。
徹底した音へのこだわりが感じられます。
FOSTEXが新開発した、高比重亜鉛ダイキャストフレームをG1003MGに使用し、従来のアルミダイキャストフレームよりも比重を高くし、振動板振幅の反作用による振動をエンクロージャーから音場空間に伝わりにくくする効果を得ることができ、音が消えていく静寂感までもをリアルに再現することが可能なスピーカーです。
ジャンルスピーカー
メーカータンノイ
型 番Revolution XT 6
タイプ | ステレオ | 販売本数 | 2本1組 |
---|---|---|---|
搭載ユニット数 | 2 | 再生周波数帯域/th> | 46Hz~32kHz |
カラー | 木目系 | 幅x高さx奥行 | 220x402x302 mm |
重量 | 7.46 kg | 形状 | ブックシェルフ型 |
タンノイは、イギリスのスピーカーメーカーで、90年近い歴史をもついわゆる老舗です。タンノイのスピーカーの特徴で最大のものは、デュアルコンセントリック(同軸ユニット)です。これは、低音部を受け持つウーファーの中心部分に高音部のツイーターを埋め込む同軸2ウェイの仕組みのことをいいますが、この技術も約70年の実績があります。
高級感漂う作り。
タンノイのスピーカーRevolution XT 6ですが、当然デュアルコンセントリックが使われています。この技術は、以前のものとは原理的には同じものの、新規に設計しなおしたといわれています。 タンノイのスピーカーRevolution XT 6は、Revolution XTシリーズの中でもシンプルな構造をしています。デュアルコンセントリック1基搭載のブックシェルフ型のスピーカーで、底から発生される音は純粋で、シンプルな構造ながらも低音部はかなり下まで再生できる能力があります。
音の良さは折り紙つき!
Revolution XT 6の新設計のデュアルコンセントリックは、ドーナッツ状のツイーターを採用していて、そこからなめらかに外側のウーファーへと続くという構造をしたものです。そして、このような点音源から発せられる音は、その広がりといい、均一さといい、申し分のないものになっています。
今までのタンノイのスピーカーでは、比較的手に入れやすいマーキュリーシリーズがありましたが、これと上級シリーズをつなぐ架け橋として、Revolution XTシリーズが生まれました。
特に、Revolution XT 6はデュアルコンセントリックを使っているこのシリーズの中でもコストパフォーマンスの良い製品で、バロック音楽のチェンバロなどの響きから、ジャズの管楽器、ピアノ、ベースなどまで、その再現力はさすがタンノイと思わせるものがあります。もちろんオーケストラなどの奏でる音も十分手応えのあるものになっています。このようなRevolution XT 6は、その名の通りタンノイの製品の中でも革命的な製品といえるでしょう。
オーディオ高く売れるドットコムでは、タンノイ「Revolution XT 6」のスピーカーを始めとしたオーディオスピーカーを高価買取致します。オーディオスピーカーの買替や買取りもお電話かweb申し込みで事前に買取価格をご提示致します。
無料で使える買取サービスをうまく活用してお金に、ほしいものに変えませんか?まずは買取価格を調べてみてください。
ジャンルAVアンプ
メーカーマランツ
型 番SR7009
HDMI端子入力 | 8 系統 | HDMI出力端子 | 3 系統 |
---|---|---|---|
DTS | DTS Neo:X | 量子化ビット数 | WAV・FLAC・ALAC・AIFF:16、24bit |
重量 | 13.8 kg | サイズ(W×H×D) | 440x185x401 mm |
マランツのSR7009は、2014年に発売されたDolby Atmos対応のAVアンプです。AVサラウンドレシーバーという名のこのAVアンプは、一体型AVレシーバーの最上位モデルで、色は高級感あるシルバーゴールドです。 SR7009は、9chフルディスクリート・パワーアンプを搭載しており、幅広いスピーカーとの組み合わせが可能で、配置も5.1.2chから9.1.2chに対応し、頭上も含めた全方位から包み込まれるような自然な音響空間を実現できます。
質感高いデザイン。
SR7009の電流回帰型プリアンプには、マランツが培ってきた回路設計のノウハウを惜しみなく投入し、マランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュール(HDAM)を搭載。これにより広帯域で低歪、ハイスピードなサウンドを再生します。
高度な処理能力を必要とする、サラウンド音声信号のレンダリングや、11.2ch分の音場補正などの同時処理を、4基の32ビットフローティングポイントDSPで行い、音源の持つクオリティーを引き出します。
接続端子も多数用意されているため幅広く活用できます。
それ故、このAVアンプは、Dolby Atmosの他、DTS Neo-X(11.1ch)、Audyssey DSXに対応できるうえ、DSDやリニアPCMのマルチチャンネル信号入力にも対応できます。
マランツのSR7009は、Wi-Fiに対応しており、ワイヤレスでネットワークオーディオを楽しむことができます。SR7009はBluetoothも内蔵しており、これに対応したスマホなどの音楽も、このAVアンプでワイヤレス再生できます。
機能を駆使して自分好みの音を表現可能です。
また、マランツのスマホ・タブレット用リモコンアプリにも対応しているので、AVアンプのON/OFFやボリューム調整などの様々な操作を、スマホやタブレットで行えます。インターネットラジオ機能も搭載しており、お気に入りのラジオ局の登録も最大100件まで可能です。
HDMI端子は、入力8系統と出力3系統を装備しており、ゲーム機やレコーダーなどの接続や、大手家電メーカー7社のテレビとの連携も可能です。また、4Kパススルーに対応しているので、高精細な4K映像をそのままの解像度でテレビへ送信できます。
ジャンルAVアンプ
メーカーONKYO
型 番TX-SR343
世の中には数多くのアンプがあります。アンプは音をスピーカーに送る前にしっかりとした形にする役割を持っています。音を再生するには決して欠かすことが出来ないものなのです。アンプと言えば、ギターアンプ、AVアンプなどがありますが、ここでは音楽を再生するAVアンプを説明していきます。
質感高いデザイン。
TX-SR343はONKYOから発売されるAVアンプです。TX-SR343は品質の良い単品シアターを使い始めるには最適なモデルになります。TX-SR343はHDMIの規格に対応しており、4Kコンテンツの著作権保護技術HDCP2.2にも対応可能です。今までのONKYOのエントリーモデルとは異なり、高いパフォーマンスを発揮できるのです。
ビギナーにも最適なAVアンプです。
ONKYOのAVアンプは独自の技術を開発しており、ワイドレンジアンプの技術であるWRATはこれに当てはまります。この技術をTX-SR343にしっかりと投入しているのです。これを利用することで、低インピーダンス化、低ノイズ化を実現できるので、スピーカー精度をより高めて動かすことが可能になります。
手軽に使える作り!しかも高性能!
また、単品シアターを初めて利用する人にも使いやすいための機能も併せ持っています。リアパネルにはアイコンを記載し、どこに何を接続すれば良いのかが一目で分かるようになっています。テレビや各種プレーヤーやゲームなど初めて触る人でもすぐにつなげるのです。
他にも音楽のみを再生できる機能もあり、高品質の音を常に提供することが出来ます。
以上のような特徴があり、これらは全てONKYOの「Emotion. Delivered.」という商品開発のコンセプトに基づいています。
これは再生する音からそれをつくった人々の気持ちが聞く人々にしっかり通じるよう製品の開発をするというONKYO独自の考え方なのです。このONKYOのAVアンプTX-SR343は2015年の4月中には一般の店頭にて発売される予定になっています。
HDMI端子入力 | 4 系統 | HDMI出力端子 | 1 系統 |
---|---|---|---|
DTS | DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution Audio DTS Neo:6 DTS 96/24 DTS Express DTS |
量子化ビット数 | D/Aコンバーター:24bit |
重量 | 7.8 kg | サイズ(W×H×D) | 435x160x328 mm |
ジャンルスピーカー
メーカーELAC
型 番SUB2050
タイプ | ウーファー | 販売本数 | 1本 |
---|---|---|---|
搭載ユニット数 | 1 | 再生周波数帯域/th> | 19Hz~180Hz |
カラー | ブラック系 | 幅x高さx奥行 | 380x440x380 mm |
重量 | 22 kg | 入力 | LFE(RCA)×1、SPEAKER×3 |
ELAC社は、ドイツの音響機器メーカーで、ELAC SUB2050は、アンプ内蔵型のサブウーファースピーカーになります。同社が2007年に発表した240LINEで実現したバスレフポートを下側に放射させたボトム・エミッションは、底面から放出された低音を頑強なベースユニットで拡散する仕組みで、「誰もが簡単に理想のサウンドを得られる」ようになりました。
ELAC SUB2050もこの構造を継承したサブウーファースピーカーで、シングルコーンのスピーカーユニットに、クラスD500Wアンプを搭載しております。ELAC SUB2050はRCAケーブルによる信号入力の他に、スピーカーケーブルを利用してダイレクトに、レフト、ライト、センターのスピーカーと接続することもできます。
おしゃれなデザインで所有欲が満たされます。
ELAC SUB2050の特筆すべき特徴は、このシステムのコントロールを、iPhone、iPad、Androidといったスマホ・タブレット機とペアリングして設定が行える点です。
Appストア等から、SUB2050専用の「SUB Control」APPをダウンロード(無料)すると、特別なネットワーク設定をせずに(Bluetoothで接続)この機種とダイレクトにつながります。そして、離れたソファーに座りながら、スマホ・タブレットの画面を見ながら設定の変更をすることができます。
便利さも追求され生活に溶け込むスピーカー。
アプリでは、""Normal""、""Music""、""Cinema""、""Night""の4モードのプリセットモードを用意しております。また、ユーザーがより細かい設定を行いたい場合は、パラメトリック・イコライザー、ローパスフィルターを調整し、好みの設定にすることができます。 さらに、斬新なのは、スマホ・タブレットのマイクを利用し、サブウーファーから発せられるテスト音声信号を採取し、部屋の周波数特性、音の反射量を測定し、データ補正をしてくれるオート・キャリブレーション(自動音場補正)機能です。手軽に本格的に楽しむことができるELAC SUB2050は日本では、ユキム社が販売しています。
ジャンルホームシアター
メーカーBOSE
型 番CINEMA BASE
BOSEが展開するホームシアターCINEMA BASEは、オールインワンボードタイプのホームシアターシステムなのでスタイルもとてもシンプルです。世界各地の映画館、コンサートホールにおいて使われているJBL音響システムですが、CINEMAシリーズはそうした技術やマインドが注がれたホームシアターシステムとして知られています。
BOSEのCINEMA BASEでは、""HARMAN Display Surround""といった独自モードによって、臨場感溢れる迫力満点のサウンドを味わうことができるのが大きな魅力です。家庭用ホームシアターで知られるBOSEのCINEMA BASEには、2.2chのサラウンドスピーカーが搭載されているため、映画やゲームに秘められている新しい魅力を体感することができます。
また、最大で240Wというハイパワーとフルレンジスピーカー及び90mmのデュアルサブウーファーを搭載し、独自に組み込まれている""HARMAN Display Surround""モードを使えば、まるで映画の世界やゲームで展開される世界に自分がいるような音響効果が味わえます
便利機能搭載のリモコン。
BOSEのホームシアターCINEMA BASEでは、HDMIケーブルを1本用いるだけで薄型テレビと接続することができます。デザインがスッキリしているので、見た目にもスマートにリビングに設置することが可能です。
CINEMA BASEはBluetoothに対応していることから、スマートフォン及びパソコン、タブレットといったBluetoothに対応する機器の中に保存されているミュージックをワイヤレスの状態で操作でき、取扱いについても簡単です。
""Stereo""モードを使用することによってリビングスピーカーの役目も果たすため、より高音質のサウンドを求めている方にも楽しんでいただけます。 こちらのBOSEホームシアターは、65kg以下の耐荷重で、60インチ程度の薄型テレビにまで対応することができます。
タイプ | ボード型 | チャンネル数 | 2.2 ch |
---|---|---|---|
DolbyDigital | ○ | Bluetooth | ○ |
サウンドバー | - | 4K伝送 | - |
リモコン | - | HDMI端子 | ○入力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 | 幅x高さx奥行(アンプ) | 600x102x402 mm |
アンプ重量 | 8 kg | NFC | - |
ジャンルスピーカー
メーカーシャープ
型 番HT-SB602
タイプ | サウンドバー | NFC | ○ |
---|---|---|---|
Bluetooth | ○ | 最大外形寸法 | 1385(幅)×68(奥行)×73(高さ)mm |
消費電力 | 42W(待機消費電力:0.6W/省電力モード時:0.25W) | 質量 | 約6.1kg |
再生周波数帯域 | 2.4GHz帯 | カラー | ブラック系 |
シャープのHT-SB602は、2.1chのホームシアター用サウンドシステムです。フロントスピーカー部(80W+80W)とサブウーハー部(150W)から成る、最大出力310Wのデジタルアンプを搭載しています。シャープ・HT-SB602では、面倒な配線をする必要はなく、簡単に大迫力のホームシアターを構築できます。フロントスピーカーとテレビを、付属のHDMIケーブルで接続するだけです。
HT-SB602は、スポーツ番組などを、シャープの60V型テレビで鑑賞する際に、ホームシアターの音響で臨場感豊かに楽しめるように設計された、シャープの「シアターバーシステム」の一つです。そのため、HT-SB602のフロントスピーカー部の横幅は、BIG AQUOSにぴったりのサイズで、色もこのテレビにマッチするダークグレーです。
HT-SB602は、スポーツ番組などを、シャープの60V型テレビで鑑賞する際に、ホームシアターの音響で臨場感豊かに楽しめるように設計された、シャープの「シアターバーシステム」の一つです。そのため、HT-SB602のフロントスピーカー部の横幅は、BIG AQUOSにぴったりのサイズで、色もこのテレビにマッチするダークグレーです。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
フロントスピーカーは、テレビのスタンド部の前に置くよう薄型にデザインされていますが、万一テレビのリモコン受光部が隠れてしまう場合でも、信号をフロントスピーカー背面から再送信する、付属の「リモコンリピーター」によって、テレビのリモコン操作がスムーズに行えます。サブウーハーについては、小型でワイヤレスなので、好みの場所に簡単に設置できます。
HT-SB602は、3Dサラウンドシステムを搭載しており、立体的な音響効果を楽しめるほか、目的に合わせてサウンドモードを変えることができます。サウンドモードには、スポーツ、シネマ、ミュージック、ニュース、ゲーム、ナイトの6種類があり、好みのサウンドでホームシアターを満喫できます。
シャープ・HT-SB602で楽しめるサウンドは、テレビ番組や映画といったホームシアターとしてだけではありません。Bluetoothを搭載しているため、ワイヤレスでスマホやタブレットの音楽を鑑賞することもできます。付属品として、近距離無線通信のNFCタグが付いていますので、設定やペアリングが簡単に完了しますし、スマホやタブレットからの操作が可能です。
ジャンルMP3プレーヤー
メーカーAcoustic Research
型 番AR-M2
記憶媒体 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
記憶容量 | 64GB |
---|---|---|---|
主な機能 | ハイレゾ | インターフェイス | Bluetooth |
再生時間 | 9 時間 | 対応外部メモリ | microSDカード |
AR-M2はAcoustic Research社が開発した、従来のMP3プレーヤーで再生可能な音源だけでなく、ハイレゾ音源を正確に再現することができるミュージックプレイヤーです。端末のOSはAndroidベースとなっているため、一部サードパーティーのアプリをインストールすることも可能ですが、音楽再生用のアプリはAndroidのオーディオフレームワークに属さない、Acoustic Researchが独自開発したオーディオパスをフル活用しているため、他の音楽アプリよりもはるかに優れたサウンド再生が可能です。
かっこいいデザイン!
また、CPUにQuadCOreCortex-A4、独立したメディアプロセッサにQualcommSnapDragonを搭載する贅沢な構成により、従来のMP3プレーヤーのMP3、AACデータと、iPod用のALACに加え、DSD64/128、DXD、APEにも対応しています。
AR-M2はクロックにもこだわり、データが準拠する44.1kHz系と48kHz系(48/96/192kHz)に対応する2種類の高品位クロックチップが搭載し、従来のMP3プレーヤーが行うソフトウェア的な処理はせず、CIRRUS LOGICCS社のサンプルレートコンバータを介し正確な同期を行っています。
高性能プレーヤー!とことんこだわるならおすすめ!
Acoustic Research AR-M2のこだわりは、その他の部品にもわたり、ヘッドホンアンプでは、従来のMP3プレーヤーに使われるチップコンデンサよりも大型のAVX社のコンデンサを活用し、DACにはBurr-Brown社のPCM1794A(S/N比129dB)を搭載しています。
Acoustic Research AR-M2は、回路の構成にもこだわっており、MP3プレーヤーが高性能になるにつれ、処理速度が上がることで課題となっている、デジタルノイズと温度による処理劣化を防ぐため、最短で組まれた回路には放熱特性の高い銅製のスプレッダーシールドを配しています。 Acoustic Research AR-M2にはイコライザー、バスブースト、音像調整(3Dエフェクト)機能も搭載されており、曲にあった設定ができます。
ジャンルプリメインアンプ
メーカーDENON
型 番PMA-50
入力 | 1 系統 | 出力端子 | ヘッドホン |
---|---|---|---|
定格出力 | 25W/8Ω 50W/4Ω |
消費電力 | 35 W |
重量 | 2.5 kg | サイズ(W×H×D) | 200x86x258 mm |
DENONプリメインアンプPMA-50の外観は、上品で高級感のある質感でありながらも堅牢なアルミニウムパネルを使用することにより、剛性があります。DENONプリメインアンプPMA-50では、縦置きをすることも可能なので好きな場所に設置することが可能で他のインテリアの邪魔もしないデザインです。寸法は、W200×H86×D258mm(横置き)W80×H206×D258mm(縦置き)。
DENONプリメインアンプPMA-50は、ハイレゾ音源に対応しています。「Advanced AL32 Processing」によりハイレゾ音源をさらに原音に近づけるために搭載しており、16bitの音楽信号を32bit精度にアップコンバート処理をすることが可能なプリメインアンプです。
また、DSD 5.6 MHz & PCM 192 kHz / 24 bit対応USB-DAC機能を搭載しており、PCのクロックを使用する必要がありません。PCからのノイズを制御する、デジタル・アイソレーターも搭載されておりより綺麗な音で音楽を楽しむことができます。
ハイレゾ音源対応で綺麗な音を楽しめます。
DENONプリメインアンプPMA-50には、新世代クラスのDアンプで、高速でありながらも精度の高いデジタル・フィードバック・ループを用いて、音質向上をDENONは実現しました。この機能により入力時から最終段のPWM変調までデジタルでの処理をすることができるので、音質劣化が発生しなくなっています。
「Bluetooth」「NFC」にも対応しており、手持ちの機器を手軽に繋げて音楽をより高音質で楽しむことができます。同時に3台のBluetooth機器を接続しておくことも可能なので、使い勝手が良いです。 ヘッドホン出力専用アンプも搭載しており、電圧増幅段にハイスピード・ローノイズな高速オペアンプ、出力バッファーにディスクリート回路を採用しているので、ヘッドホンでもPMA-50で高音質で音楽を楽しめます。
ジャンルMP3プレーヤー
メーカーアイリバー
型 番AK240
記憶媒体 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
記憶容量 | 256GB |
---|---|---|---|
主な機能 | 日本語対応 Wi-Fi(無線LAN) 歌詞表示機能 ハイレゾ |
インターフェイス | Bluetooth |
再生時間 | 10 時間 | 幅x高さx奥行 | 66x107x17.5 mm |
アイリバー AK240シリーズは、ポケットに入るコンパクトサイズで、DSDネイティブな再生とバランス出力を実現した究極のハイレゾ対応ポータブルMP3プレーヤーです。
アイリバー AK240は、デュアルコアCPUを搭載しておりますが、さらに、ネイティブDSDデータをDSD再生専用のXMOSチップに受け渡した後、DACへデータを受け渡すというプロセスを用意することで、単なるMP3プレーヤーとしての再生だけではなく、情報量の多い高音質フォーマットである「DSD128」(5.6MHz/1bit)のネイティブ再生も実現しました。
本機ではDAC見直し「チャネル毎のデュアルDAC」「ネイティブDSD再生対応」を実現するチップとして、CirrusLogic社のCS4398チップを採用しています。アイリバー AK240は、進化した高級ポータブルヘッドホンとの組み合わせを考え、従来のMP3プレーヤーにも搭載される通常の3.5mmアンバランス出力端子に加え、グラウンド(GND)をL/Rから独立させた2.5mm4曲バランス出力端子も搭載しています。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
これも、デュアルDACに変更したことで実現した成果です。
アイリバー AK240の内蔵メモリーは、256GBでMP3プレーヤーとしては十分な容量を誇りますが、さらに128GBまでサポートしたexFAT対応microSDXCカードスロットルを備えています。
その上、アイリバー AK240をパソコンと接続することで、最大192kHz/24bit、DSD128対応のDACとして利用することもできるため、容量を気にせずに音楽を聴くことができます。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
パソコンとの接続は、標準的なMP3プレーヤーと同様なUSB接続に加え、WiFiを介してPCと連動することもできるため、高いユーザービリティが期待できます。
そして、最新の最上位機種では、ステンレスボディを採用様々な素材を検証した結果、ノイズフロアの軽減を実現し、クリア感と音像のフォーカス感がさらに向上しています。
ジャンルホームシアター
メーカーパナソニック
型 番SC-HTE200
SC-HTE200は、パナソニックのホームシアターシステムです。SC-HTE200は、パナソニックの4K対応テレビなど、一定のサイズ内のテレビの下に置くことができるため、置き場所に困りません。
パナソニックの対応機種以外でも、テレビの重量が50kg以下で、テレビスタンドが幅590mm、奥行き355mm以下であれば、SC-HTE200の上に置くことが可能です。色はブラックで、天板には傷が付きにくいガラス素材を採用しています。
高さ80mmの薄型の本体に、フルレンジユニットのスピーカーとサブウーハー用スピーカーを、それぞれ2個ずつ内蔵しています。アンプ部はフロントが50W+50W、サブウーハーが100Wで、合計最大出力は200Wです。
パナソニック・SC-HTE200は、欠落した低音域の信号を付加する「H.BASS」を搭載した、仮想的な音の再現ができるホームシアターなので、欠落した音も擬似的に知覚できます。
便利機能搭載のリモコン。
また、臨場感ある3Dサウンドのホームシアターとして、ドルビーバーチャルスピーカー、3Dサラウンド効果、明瞭ボイス効果で、聞き取り易さや映像との一体感を叶えます。
シーンに合わせて音響を選べるサウンドモードは、スタンダード、ミュージック、スタジアム、シネマ、ステレオ、ニュースの6種類です。また、「番組ぴったりサウンド」という、サウンドモードを自動で切り換える機能もついています。
ホームシアター用のシアターボードSC-HTE200は、重低音2.1chの迫力ある音響効果を実現するだけではありません。パナソニックは、4Kの映像をテレビで再生できるよう、HDCP2.2(4Kコンテンツの著作権保護技術)に対応したHDMI端子を搭載しました。
つまり、「4Kパススルー」対応であるため、4K対応のブルーレイディスクプレイヤーなどから受信した4K映像を、4K対応のテレビに送信できるのです。
また、SC-HTE200はBluetoothを搭載しており、その対応端末の音楽をワイヤレスでストリーミング再生できるため、ホームシアターだけでなく、スマートフォンなどに保存している音楽も高音質で楽しめます。
自宅が映画館に様変わり!
タイプ | ボード型 | チャンネル数 | 2.1 ch |
---|---|---|---|
サラウンド最大出力 | 100 W | ウーハー最大出力 | 100 W |
サウンドバー | - | 4K伝送 | ○ |
リモコン | ○ | DolbyDigital | ○ |
DTS | ○ | DVDプレーヤー付き | - |
Bluetooth | ○ | NFC | - |
Wi-Fi | - | LAN | - |
USB | - | 自動音場補正 | - |
HDMI端子 | 入力端子:4系統 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 | 同軸デジタル端子 | - | 幅x高さx奥行(アンプ) | 600x63x365 mm | アンプ重量 | 5.9 kgg | 光デジタル端子 | 1 系統 |
ジャンルスピーカー
メーカーELAC
型 番BS72
タイプ | ステレオ | 形状 | ブックシェルフ型 |
---|---|---|---|
販売本数 | 2本1組 | 出力音圧レベル | 86 db |
インピーダンス | 4 ΩB | 許容入力 | 40 W |
再生周波数帯域 | 56Hz~28kHz | カラー | ブラック系 |
幅x高さx奥行 | 140x230x160 mm | 重量 | 3.2 kg |
ELACのブックシェルフ型スピーカーBS72は、小型でパフォーマンスの高いスピーカーです。小型のスピーカーですが、低音の音質も良く、中音も響きが非常に美しいです。ソフトドームで、楽器の繊細な表現を得意としています。
ELACの成功したスピーカーとして有名な、50LINEを超えるモデルを開発するために、時間をかけて作られたのが70LINEです。BS72は、ドイツのトップクラスのブランドにふさわしいパフォーマンスで、多くの人々を魅了しています。BS72には、70LINEのために開発されたエンジンである116mmコーンウーハーが搭載されています。
コーンウーハーのレスポンスの良さは、BS72の特徴のひとつです。 ドライバーユニットを自社開発しているELACは、スピーカーシステムにぴったりのドライバーユニットを設計しています。ボイスコイルを巻くボビン素材の選択から始め、磁気回路の大きさと種類、振動板の構造と素材、フレームの材質とセッティングを考えたドライバーユニットは、無理な回路設計をしていません。ウーファー口径が小さいので、上質なサウンドを楽しむことができます。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
小型のスピーカーから出てくる、臨場感あふれるダイナミックな音に、驚く人も多いです。伸びのある美しい音を響かせるために磨かれてきたパフォーマンスが、ELACの小型スピーカーBS72の魅力となっています。シックなデザインも、人気を集めています。
ELACの70LINEは、小型のブックシェフル型からシアター用までのバリエーションがありますが、音のクオリティーと仕上げは、以前のものよりも大幅にグレードアップされています。コストパフォーマンスの高い、デスクトップ用の音響システムを探している人には、最適な製品といえます。また、ELACのBS72は、部屋に置いただけで実力を発揮してくれるので、置き場所に悩む必要がなく、プレゼント用としても喜ばれています。
ジャンルAVアンプ
メーカーパイオニア
型 番SC-LX88
パイオニアのAVアンプ「SC-LX88」は、プロが使用するスタジオのモニター環境を再現することができます。
パイオニアのAVアンプ「SC-LX88」には、世界最高レベルの低ジッター性能を誇る「SABRE32 Ultra DAC」を2基搭載しています。
これにより、オーディオ専用パーツの「ダイレクトエナジーHDアンプ」の効果をより良く発揮することができ、音質の妨げとなってしまうジッターを極限まで排除し、高音質化と高効率化の向上をパイオニアは可能にしました。
質感高いデザイン。
また、「アドバンスドダイレクトエナジーデザイン」により、制振性と回路間の干渉を確実に排除することができる「3次元スペースフレーム」を採用しています。それぞれのパーツのポテンシャルを最大限に引き出して高音質化が可能となっています。
接続端子も多数用意されているため幅広く活用できます。
パイオニアのAVアンプ「SC-LX88」にはマルチチャンネル再生の理想環境を実現することができる「MCACC Pro」を搭載しており、Speaker Adjustmentによって異なるスピーカーをすべて同じスピーカーや環境で鳴らしたように揃えることができます。
EQ(3D)異なる残響音までも考慮した高精度な音色の補正。SW EQによってサブウーファーを室内環境に合わせて自動調整することや、好みの重低音の音色調節を可能にする機能など複数種類の機能を使用することができます。
機能を駆使して自分好みの音を表現可能です。
パイオニアのAVアンプ「SC-LX88」にはDTS最新技術の「DTS Neo:X」を搭載しており、「オプティマムサラウンド」モードや最新の「Dolby Atmos?」により用途や目的に合わせて14パターンの設定をすることができます。
「SC-LX88」は、HDMI出力端子が装備されているので、プロジェクター・TV・ディスプレイと別々の機械を繋げることができます。「DSDファイル」のダイレクト再生も可能なので、ハイレゾ音楽も再生することができるAVアンプです。
ハイレゾ音源再生可能!高性能AVアンプ。
HDMI端子入力 | 8 系統 | HDMI出力端子 | 3 系統 |
---|---|---|---|
DTS | DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution Audio DTS-ES DTS Neo:X DTS |
量子化ビット数 | MP3 WMA AAC 16bit WAV ALAC FLAC AIFF:16 24bit |
重量 | 18 kg | サイズ(W×H×D) | 435x185x441 mm |
ジャンルMP3プレーヤー
メーカーソニー
型 番NW-ZX2
記憶媒体 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
記憶容量 | 128GB |
---|---|---|---|
主な機能 | 日本語対応 Wi-Fi(無線LAN) 歌詞表示機能 ハイレゾ |
インターフェイス | USB2.0 Bluetooth |
再生時間 | 61 時間 | 幅x高さx奥行 | 65.1x131.2x18.5 mm |
NW-ZX2は、ソニーが2月14日に発売したハイレゾ対応のMP3プレーヤーです。ソニーが誇るデジタルアンプ「S-MasterHX」を搭載し、高音域再生におけるノイズの除去性能を高め、きめ細やかなサウンドとより精巧な空気感を再現しています。
ハイレゾ音源はもちろん、MP3音源やCD音源もハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする「DSEEHX」を搭載しているため、手持ちのCDやダウンロードした曲もより高音質で楽しめます。
NW-ZX2はソニーが2013年2月に発売したハイレゾ対応MP3プレーヤー「NW-ZX1」の後継機種で、従来の「NW-ZX1」に比べFLAC再生時間が16時間から、NW-ZX2では約2倍の33時間に向上しました。
更にメモリー容量も従来の内蔵メモリー128GBはそのままに、あらたにMicroSDスロットを搭載し、更に最大128GBの増設ができるようになりました。これにより容量の大きいハイレゾ音源も、よりたくさん、より長く楽しめるようになりました。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
また、NW-ZX2はソニーが開発したBluetooth/A2DP用オーディオコーデック「LDAC」に対応している唯一のMP3プレーヤーであり、同じく「LDAC」に対応したワイヤレススピーカーに接続することで、ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しむことが可能となりました。
更に本体側面にはNFCを搭載しており、NFC対応のスピーカーであればワンタッチでペアリングできる機能を搭載しており、より高音質な音楽を手軽に、楽しめる商品になっています。 高音質な音楽再生以外にも、写真や動画などのコンテンツや歌詞ピタ、おまかせチャンネルなど従来のソニーのMP3プレーヤーでおなじみの機能はもちろん、Androidを搭載しているのでインターネットやゲームなど幅広く楽しめる、NW-ZX2はまさにソニーのMP3プレーヤーのフラッグシップモデルです。
ジャンルプリメインアンプ
メーカーヤマハ
型 番A-S801
ヤマハが初めて発売するUSB DAC搭載のプリメインアンプ「A-S801」は、最新のD/Aテクノロジーと、ヤマハの伝統のアナログオーディオテクノロジーの融合により実現したハイレゾリューション音源再生向けのプリメインアンプです。 「A-S801」に採用されたESSテクノロジー社製のD/Aコンバーター「SABRE32:ES9010K2M」は、32bit×2chの仕様となっております。
接続端子も充実しています。
USBで接続する部分のデバイスコントローラーは、ヤマハがこれまで電子楽器等で培ってきたリアルタイム性の高いオリジナルで、最新のオーディオインターフェース規格「ASIO2.3」準拠のヤマハ・スタインバーグ製のドライバーを合わせたUSB DAC機能を搭載しています。
これにより、DSD128(5.6MHz)、38kHz/32bit(ただしMACは24bitまで)のデータのようなハイレゾリューション音源のクオリティを損なうことなく再生することができます。
音のクオリティを損なうことなく再生可能。
「A-S801」のアナログ回路は、直線性と最短性にこだわった回路の引き回しにより発信・フィルタリングがされず、また、R/Lの信号回路の左右対称性を確保することで左右の音質の差が出ないようにこだわった「ToP-ART:TotalPurityAudioReproductionTechnology」を実現しました。
さらに、ベースには特殊樹脂フレームを採用、フレームは高剛性なスティールフレームとし、振動による電気振動の揺らぎを防ぎ、機器内部の環境が音楽信号の流れに忠実になるように調整したこれまでのプリメインアンプ同様に伝統のピュアオーディオ設計を施しています。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
プリメインアンプのパワーブロックは、余裕があり、安定するよう単体質量5kgのカスタムメイド電源トランスと大型ブロックケミコンを採用し、ヤマハのプリメインアンプならではの品質を確保しています。
「A-S801」は音源の忠実な再生にも対応できるよう、トーン・ラウドネス・バランスといった信号処理をバイパスする「ピュアダイレクトスイッチも搭載」しました。さらにA-S801には、光同軸ケーブルでの接続も可能です。
入力 | 5 系統 | 出力 | 2 系統 |
---|---|---|---|
定格出力 | 100W/8Ω 120W/6Ω |
消費電力 | 270 W |
重量 | 本体 12.1 kg | サイズ(W×H×D) | 435x152x387 mm |
ジャンルプリメインアンプ
メーカーONKYO
型 番A-9010
ONKYOプリメインアンプ「A-9010」は、好みのスピーカーと組み合わせて使うことができるプリメインアンプで、自分好みの音で楽しむことができます。ただ好きなスピーカーでスピーカーの音色で使用することができるだけではなく、イギリスを中心としたヨーロッパで入念にサウンドチューニングを施しているのがA-9010で、厚みのある中域の音と共にエネルギッシュな音色をONKYOが実現させています。
スピーカー適温インピーダンスは4~16Ωです。また、ヘッドホンアンプを搭載しているので、好みのヘッドホンでも高音質なリスニングを堪能することができます。
ONKYOプリメインアンプA-9010は、質量が6.4kg、最大外形寸法が435(幅)×129.5(高さ)×332.5(奥行)mmで、音声入力端子がアナログ×5、PHONO×1、音声出力端子がヘッドホン端子×1・アナログ×1、スピーカー出力端子1系統(バナナプラグ対応)、RI端子×1に接続することができます。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
ONKYOプリメインアンプA-9010では、音質に影響のある部分の部品には、ハイグレードパーツを使用しています。スピーカーケーブルの接続部分には金メッキ仕様スピーカーターミナル、カップリングコンデンサーにはオーディオグレードコンデンサーで定評があるNichicon社製Fine Goldを採用しています。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
ONKYOプリメインアンプA-9010では、音質に影響のある部分の部品には、ハイグレードパーツを使用しています。スピーカーケーブルの接続部分には金メッキ仕様スピーカーターミナル、カップリングコンデンサーにはオーディオグレードコンデンサーで定評があるNichicon社製Fine Goldを採用しています。
ONKYOプリメインアンプA-9010には、アナログレコードプレーヤーを接続することができる、高性能フォノイコライザーを搭載しており、高いSN比を得ることができるNF型を採用しています。
音色を調節することができる、トーン回路搭載で、音の鮮度を大切にしたい場合にはDIRECTスイッチによってバイパスも可能になっています。夜間でも豊な音色を楽しむことができるLOUDNESS機能を搭載しており、小音量でも低域・高域を補いながら再生することができます。
入力 | 4 系統 | 出力 | 1 系統 |
---|---|---|---|
定格出力 | 44W/8Ω | 消費電力 | 140 W |
重量 | 本体 6.4 kg | サイズ(W×H×D) | 435x129.5x332.5 mm |
ジャンルスピーカー
メーカーロッキーインターナショナル
型 番
ロッキーインターナショナルは、スピーカーをメインに販売するオーディオメーカーです。 ロッキーインターナショナル独自の設計思想にて設計されていて、『美しくナチュラルなサウンド』と『ソフィスティケートされたフォルム』をポリシーにオーディオスピーカーの開発行っていて、日本メーカーでとは一味違う素晴らしい音作りが行われています。
ロッキーインターナショナルにて取り扱うオーディオスピーカーは、『audio pro』、『QUAD』、『FOCAL』、『Wharfedale』があります。
『audio pro』のスピーカーはコストパフォーマンスに優れながらも、想像を超える重低音を再現するスピーカーとして定評があります。
『QUAD』は、家庭用スピーカーをメインに開発しているメーカーで、企画・開発・デザインの全てにおいて合理性に裏付けられた完成度の高さを追及していて位、音楽ファンやHiFiマニアに高い支持を受けています。
絶妙な設計によりフラットで聞きやすい音を実現
『FOCAL』は斬新で精巧なキャビネットデザインと先進的なドライバーユニットテクノロジーにて高い支持を受けていて、ホームユースからカーオーディオ、プロユースまで幅広い支持を受けています。
ジャンルAVアンプ
メーカーステラ
型 番コンステレーション・オーディオ
コンステレーション・オーディイオはオーディオの熟練スタッフがドリームチームを結成して瑞を極めたプレミアムな仕上がりとなっています。音響の良さとデザイン性の高さの両方を兼ね備えているオーディオを求めるファンにとって、コンステレーション・オーディイオは納得できる音響の品質とスタイリッシュなデザインのため自宅でくつろぎながら、ホールで生演奏にききいっているかのような演奏を耳にすることができるはずです。
9.1.2chといった構成にまでも対応
コンステレーション・オーディイオはリファレンスシリーズ、パフォーマンスシリーズ、インスピレーションシリーズの3つのシリーズを展開しており、趣向にあわせたデザインを選ぶことができるようになっています。特にリファレンスシリーズは受注生産となりますので、オーダー感覚と生産完了までの時間を楽しみに待つという既製品にはできない気分を味わうことができるようになっています。
豊富な入出力端子を備え、音声・映像を美しく楽しめる
コンステレーション・オーディイオのオーディオ製作にかかわっている技術者は世界的に有名なエンジニアであり、音と技術のエキスパートぞろいです。後世に名を残すことは間違いない彼らの努力と熱意の結晶をぜひご自宅で満喫してみてはいかがでしょうか。今までの音の概念を根底から覆すほどの驚きの音響効果をお約束いたします。
ネットワーク再生に対応
DTS | DTS-HD Master Audio DTS-HD High Resolution Audio DTS 96/24 DTS Neo:X DTS |
DOLBY DIGITAL | Dolby Atmos DOLBY TrueHD DOLBY DIGITAL Plus DOLBY PRO LOGIC II x DOLBY PRO LOGIC II DOLBY DIGITAL |
---|---|---|---|
フロント出力 | 150W | センター出力 | 150W |
サラウンド出力 | 150W | サラウンドバック出力 | 150W |
サラウンドチャンネル | 11.1ch | インピーダンス | 6Ω |
HDMI端子出力 | 2系統 | コンポーネント出力 | 1系統 |
DSD | あり | ハイレゾ | あり |
幅x高さx奥行き | 435x199x466.5mm | 重量 | 22kg |
ジャンルヘッドフォンアンプ
メーカーLUXMAN
型 番P-700u
連続実効出力 | アンバランス : 4W+4 W(8Ω)、2W+2W(16Ω)、 1W+1W(32Ω)、53mW+53mW(600Ω)
バランス : 8W+8W(16Ω)、4W+4W(32Ω) 、213mW+213mW(600Ω) |
---|---|
入力感度/入力インピーダンス | アンバランス : 1.0V/15kΩ
バランス : 2.0V/40kΩ |
周波数特性 | 20Hz~20kHz(+0、-0.1dB)
10Hz~170kHz(+0、-3.0dB) |
全高調波歪率 | アンバランス : 0.0035%(1kHz) バランス : 0.0020%(1kHz) |
S/N比(IHF-A) | アンバランス : 110dB バランス : 115dB |
消費電力 | 42W(電気用品安全法の規定による) 27W(無信号時) |
外形寸法 | 440(幅)× 92(高さ) ×400(奥行き)mm 奥行きは前面ノブ14mm、背面端子6mmを含む |
重量 | 12.7kg (本体) |
付属品 | 電源ケーブル(JPA-10000 : 極性マーク付) |
ラックスマン株式会社は1925年に大阪府心斎橋で創業した伝統ある音響機器メーカーで、現在は神奈川県横浜市に本社をかまえ様々な製品を開発しています。
LUXMANは同社が手掛ける音響機器ブランドで、国内・海外のファンから高い評価を得ています。原音に忠実で、ひずみの無い自然な再生音はラックストーンともよばれ、LUXMANの特徴となっております。
P-700uは、ハイエンドヘッドフォンアンプのリファレンス機として高い評価を受けていたP-1uを、新しい角度から進化させたヘッドフォンアンプになります。P-700uは、P-1uと同様にLUXMAN独自のひずみや高帯域における位相ずれを最小に抑えるODNF3.0を搭載し、4ch分のアンプをすべて独立して配置してあります。
一方で、P-700uはハイエンドヘッドフォンに採用されるようになった、バランス駆動に対応するようになっております。左右のセパレーション性能の大幅な向上をはじめとし、ブリッジ(BLT)接続の様々なメリットを生かせる仕様としました。
4chの独立したアンプは、LとRで2chずつマージすることで高い音質と並行して十分な電流供給ができるようになっています。また、ヘッドフォンアンプならではの特徴として、ヘッドフォンのインピーダンスによる音のひずみを抑えるために、3段階の感度調整スイッチも搭載しました。P-700uはヘッドフォンアンプではありますが、プリメインアンプに肩を並べる性能をめざし、ボリュームスイッチにも可変抵抗ではなくソリッドステート方式の電子制御アッテネーターLECUAをヘッドフォンアンプとしては初めて採用するなど様々なひずみに対する対策が取られています。
P-700uは、他にもスルー出力のON/OFFスイッチ、L/Rのバランス調整といった機能を備え、トップエンドのダイレクトリスニング環境をP-700u1台で実現することができるヘッドフォンアンプになります。
2016年4月5日
2016年4月5日
2016年4月1日
2016年4月1日
2016年3月25日
2016年3月25日