オーディオ高く売れるドットコムでは、LDプレーヤーを高価買取中です。
SONY、Pioneer、DENONなどといった、様々なメーカーを取り扱っております。
もちろんLDプレーヤーだけでなく、DVDプレーヤーやビデオデッキ、レーザーディスクも一緒に買取サービスを行っております。まずはお気軽にお問い合わせください!
オーディオ高く売れるドットコムでは、様々なメーカーのLDプレーヤーを高価買取します。
※上記のメーカー以外のLDプレーヤーでも、新品・中古品問わずに高価買取しています。まずはお問い合わせください。
オーディオの買取方法は、出張・宅配・店頭買取の3つです。買取対象地域は日本全国となっており、出張料金や宅配料金は無料です。
出張買取
ご自宅まで無料でお伺い!
目の前で査定・お支払いします。
宅配買取
全国対応!
無料宅配キットをお届けします。
店頭買取
当日の現金化が可能!
お急ぎの方におすすめ。
LDプレーヤーの買取方法は宅配・出張・店頭買取すべてご利用いただけます。
お客様のご希望やお住まいの地域、他の買取品の有無によりおすすめの買取方法をご提案させていただきます。
宅配買取なら箱に詰めて送るだけで簡単。当日集荷も可能です。
出張買取なら引っ越しや大掃除といったタイミングで他の家電と一緒にまとめて売るといった場合におすすめです。
LDプレーヤーはレーザーディスクプレーヤーのことで、レーザーディスクと呼ばれるディスクを再生するオーディオ機器です。通常コンパクトディスクをCD、ミニディスクをMDと略すように、レーザーディスクはLDと略されるため、レーザーディスクプレーヤーのことをLDプレーヤーと表記される場合があるのです。
レーザーディスクは直径30cmのディスクに両面で最大2時間の映像を記録できる光ディスク規格なので、必然的にLDプレーヤーはCDプレーヤーやDVDプレーヤー、MDプレーヤーなどのオーディオ機器と比べても最小限度のサイズが大きくなります。また、レーザーディスクは映像を記録するオーディオメディアであるため、テレビなどのディスプレイに接続することで再生するのが一般的です。
LDプレーヤーは日本国内のオーディオメーカーではパイオニア、ソニー、ヤマハから登場しました。本来レーザーディスクは日本国内ではパイオニアの登録商標で、事実上一般名詞化した1989(平成元)年に商標を無償開放したことでレーザーディスクという名称を他のオーディオメーカーも使用できるようになった経緯があるため、パイオニアからは多くのLDプレーヤーが登場しました。
2007(平成)年に市場衰退により世界唯一のディスクプレスメーカーとなっていたメモリーテックが製造ラインを廃止したことによりレーザーディスクの歴史は幕を下ろすことになり、日本国内のLDプレーヤー自体も2009(平成21)年限りで生産終了してしまいますが、その最後まで生産を続けていたメーカーもパイオニアだったためパイオニアは日本国内においてディスクとプレーヤーを広め始め、最後まで市場に残ったメーカーといえます。
パイオニアからは1981年に発売された初代LD専用プレーヤー「LD-1000」を始め、多くのLD専用プレーヤーやCD・LDコンパチブル(一体型)プレーヤー、LD・DVDコンパチブルプレーヤーが登場し、最終機種のひとつ「DVL-919」はDVD・LD・LD-G・ビデオCD・CDV・CDに対応し、2009年まで生産されました。
オーディオ高く売れるドットコムではLDプレーヤーはもちろんのこと、オーディオ製品全般の知識を持ったスタッフが丁寧に査定し適性な買取価格をご提示いたします。大切にしてきたオーディオ、その価値をしっかり判断し相談できる当サービスをぜひご利用ください。累計ご利用者数は3万5千人を突破!
ウェブからメーカー、型番を入力するだけでお気軽に買取価格を調べることができます。