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カセットデッキ買取|オーディオ売るなら「オーディオ高く売れるドットコム」

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カセットデッキ 買取いたします

オーディオ高く売れるドットコムでは、カセットデッキも高価買取しています。
Nakamichi、SONY、Victor、TEACなど、日本メーカーはもちろん、MarantzやDENONなど、海外メーカーのカセットデッキも数多く取り扱っております。
年代物のカセットデッキも積極的に対応しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください!

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カセットデッキの買取実績

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カセットデッキの買取メーカー

オーディオ高く売れるドットコムでは、カセットデッキを高価買取中です。

  • AIWA(アイワ)
  • OHM(オーム電機)
  • KENWOOD(ケンウッド)
  • KOIZUMI(小泉成器)
  • KOHKA(廣華物産)
  • SANYO(三洋電機)
  • SHARP(シャープ)
  • SONY(ソニー)(TC-KA7ES強化買取中)
  • TOSHIBA(東芝)(Aurexブランド)
  • NASA通信
  • NIPPON COLUMBIA(日本コロムビア)
  • DENON(デノン)   
  • Victor(ビクター)
  • Marantz(マランツ)
  • Pioneer(パイオニア)
  • HITACHI(日立製作所)
  • Panasonic(パナソニック)
  • MITSUBISHI(三菱電機)
  • Yamazen(山善)

カセットデッキ以外のオーディオ製品でも、メーカーや新品・中古品問わずに高価買取しています。



年代物のカセットデッキも買取可能!

これ売れるかな?と感じる年代物のカセットデッキに思わぬプレミア価格がついていた...ご自宅に眠っているお品物がそうかもしれません。オーディオ高く売れるドットコムは査定も出張もすべて無料!お金をかけることなくオーディオ製品を高く売ることができます。便利な宅配買取は全国どこからでも対応しており、自宅にいながらラクラク買取ができます。
趣味で集めていたオーディオ製品の整理ならお任せください。専門スタッフが丁寧に査定いたします。

SONY製「TC-KA」シリーズ強化買取中!

SONY製カセットデッキ「TC-KA」シリーズを強化買取しています。
実は海外の中古市場で非常に需要が高く、高値で取引されているカセットデッキです。SONYの人気も相まって、外国の方からの人気は絶大なものとなっています。特に 「TC-KA7ES」が群を抜いて人気の型番 のため、使わずにタンスに眠らせておいてはもったいないお宝カセットデッキです。売るなら人気が高い今がチャンス!まずは買取価格を調べてみてください。

  • TC-KA3ES
  • TC-KA5ES
  • TC-KA7ES


カセットデッキの買取方法


カセットデッキの買取方法は宅配・出張・店頭買取すべてご利用いただけます。
お客様のご希望やお住まいの地域、他の買取品の有無によりおすすめの買取方法をご提案させていただきます。 宅配買取なら箱に詰めて送るだけで簡単。当日集荷も可能です。
出張買取なら引っ越しや大掃除といったタイミングで他の家電と一緒にまとめて売るといった場合におすすめです。

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よくある質問

中古のカセットデッキの買取相場はどれくらいですか?

中古のカセットデッキの買取相場は、6千円〜25万円前後になります。メーカーによって価格帯も違ってくるので、まずは査定価格についてご相談ください!

壊れたカセットデッキでも買取してもらえますか?

壊れたセットデッキでも、人気の高いモデルやメーカーによっては買取が可能な場合があります。状態が良いに越したことはありませんが、不具合があっても買取ができる可能性があるので、まずは価格についてご確認することをおすすめします。

カセットテープの買取はできますか?

買取可能です。音楽カセットの中には、希少価値が高くなっているものがあるので、捨てる前に売却することをおすすめします。まずはお気軽にお問い合わせください。

リサイクルショップよりも高く売れますか?

オーディオ高く売れるドットコムはオーディオ買取専門サービスのため、しっかりと知識を持ったスタッフが対応し、適切な買取価格を提供しております。
専門店ならではの高額な買取実績もあるので、リサイクルショップよりも高く売れる可能性が高いです。

全国対応ですか?

宅配および出張買取にて全国対応しています。事前査定後、お客様にとって最適な買取方法をご提案させていただきます。 また、店舗は東京・神奈川・埼玉・大阪・福岡など、全国12店舗あります。まずは買取価格をご相談ください。


カセットデッキの関連製品



カセットデッキについて

デッキとは、いわゆるカセット再生装置のことで、カセットテープを再生することができるオーディオ装置です。 カセットテープは1962年フィリップスによって開発されたもので、1966年には日本でも製造されるようになりました。そのカセットテープを再生するためのカセットデッキは、国内のオーディオメーカーでも盛んに開発されていて、「トリオ」、「ソニー」、「テクニクス(パナソニック)」、「TEAC」などを代表に様々なメーカーが販売していました。
最もカセットデッキが普及していたのは、1970年から1980年代にかけてです。当時のカセットテープの録音時間は、30分・45分・60分・120分などがスタンダードになっていました。1975年には国内でも「クロムテープ」が開発され、1978年には「メタルテープ」が開発され、カセットテープ業界も高音質化が図られてゆきました。
一方、カセットテープは、A面とB面があり裏表で再生することが可能でした。そのためデッキでは再生が終わると自動的に裏面を再生するオートリバース機能などが搭載されて機能向上が図られ、オートリバースを搭載することがオーディオ業界のスタンダードとなりました。
1980年代からは、ラジオとカセットデッキがセットになった、いわゆる「ラジカセ」が流行し、その後、カセットからカセットにダビングを行うために、デッキを2系統搭載したWデッキという商品も誕生しました。一方、ソニーからは初の携帯型音楽プレーヤーである「ウォークマン」が販売され、その効果もあり一時期はカセットの普及率が高い時期もありました。
1982年には国内でCDが登場し、オーディオ業界のスタンダードになってゆきました。その後、パーソナルコンピュータの普及により、自分でも書き込むことができるCD-RやCD-RWなどが登場したため、カセットの使用頻度が薄れてきました。
また、一時期は、MDというメディアにてデジタルでオーディオを録音できる装置が普及したのもカセットが衰退する要因の一つになっています。



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