オーディオ高く売れるドットコムでは、カセットデッキも高価買取しています。
Nakamichi、SONY、Victor、TEACなど、日本メーカーはもちろん、MarantzやDENONなど、海外メーカーのカセットデッキも数多く取り扱っております。
年代物のカセットデッキも積極的に対応しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください!
一般中古
2024/8/23 富山県で買取
¥15,000
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程度良好
2024/7/21 奈良県で買取
¥18,000
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一般中古
2024/7/18 香川県で買取
¥20,000
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一般中古
2024/7/1 東京都で買取
¥11,000
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一般中古
2024/6/22 茨城県で買取
¥15,000
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一般中古
2024/5/30 埼玉県で買取
¥12,000
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一般中古
2024/4/29 福岡県で買取
¥13,000
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一般中古
2024/4/13 滋賀県で買取
¥43,000
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一般中古
2024/3/24 愛知県で買取
¥35,000
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一般中古
2024/2/11 東京都で買取
¥40,000
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美品
2024/1/29 東京都で買取
¥30,000
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オーディオ高く売れるドットコムでは、カセットデッキを高価買取中です。
カセットデッキ以外のオーディオ製品でも、メーカーや新品・中古品問わずに高価買取しています。
これ売れるかな?と感じる年代物のカセットデッキに思わぬプレミア価格がついていた...ご自宅に眠っているお品物がそうかもしれません。オーディオ高く売れるドットコムは査定も出張もすべて無料!お金をかけることなくオーディオ製品を高く売ることができます。便利な宅配買取は全国どこからでも対応しており、自宅にいながらラクラク買取ができます。
趣味で集めていたオーディオ製品の整理ならお任せください。専門スタッフが丁寧に査定いたします。
SONY製カセットデッキ「TC-KA」シリーズを強化買取しています。
実は海外の中古市場で非常に需要が高く、高値で取引されているカセットデッキです。SONYの人気も相まって、外国の方からの人気は絶大なものとなっています。特に
「TC-KA7ES」が群を抜いて人気の型番
のため、使わずにタンスに眠らせておいてはもったいないお宝カセットデッキです。売るなら人気が高い今がチャンス!まずは買取価格を調べてみてください。
オーディオの買取方法は、出張・宅配・店頭買取の3つです。買取対象地域は日本全国となっており、出張料金や宅配料金は無料です。
出張買取
ご自宅まで無料でお伺い!
目の前で査定・お支払いします。
宅配買取
全国対応!
無料宅配キットをお届けします。
店頭買取
当日の現金化が可能!
お急ぎの方におすすめ。
カセットデッキの買取方法は宅配・出張・店頭買取すべてご利用いただけます。
お客様のご希望やお住まいの地域、他の買取品の有無によりおすすめの買取方法をご提案させていただきます。
宅配買取なら箱に詰めて送るだけで簡単。当日集荷も可能です。
出張買取なら引っ越しや大掃除といったタイミングで他の家電と一緒にまとめて売るといった場合におすすめです。
デッキとは、いわゆるカセット再生装置のことで、カセットテープを再生することができるオーディオ装置です。 カセットテープは1962年フィリップスによって開発されたもので、1966年には日本でも製造されるようになりました。そのカセットテープを再生するためのカセットデッキは、国内のオーディオメーカーでも盛んに開発されていて、「トリオ」、「ソニー」、「テクニクス(パナソニック)」、「TEAC」などを代表に様々なメーカーが販売していました。
最もカセットデッキが普及していたのは、1970年から1980年代にかけてです。当時のカセットテープの録音時間は、30分・45分・60分・120分などがスタンダードになっていました。1975年には国内でも「クロムテープ」が開発され、1978年には「メタルテープ」が開発され、カセットテープ業界も高音質化が図られてゆきました。
一方、カセットテープは、A面とB面があり裏表で再生することが可能でした。そのためデッキでは再生が終わると自動的に裏面を再生するオートリバース機能などが搭載されて機能向上が図られ、オートリバースを搭載することがオーディオ業界のスタンダードとなりました。
1980年代からは、ラジオとカセットデッキがセットになった、いわゆる「ラジカセ」が流行し、その後、カセットからカセットにダビングを行うために、デッキを2系統搭載したWデッキという商品も誕生しました。一方、ソニーからは初の携帯型音楽プレーヤーである「ウォークマン」が販売され、その効果もあり一時期はカセットの普及率が高い時期もありました。
1982年には国内でCDが登場し、オーディオ業界のスタンダードになってゆきました。その後、パーソナルコンピュータの普及により、自分でも書き込むことができるCD-RやCD-RWなどが登場したため、カセットの使用頻度が薄れてきました。
また、一時期は、MDというメディアにてデジタルでオーディオを録音できる装置が普及したのもカセットが衰退する要因の一つになっています。