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オープンリールデッキ買取|オーディオ売るなら「オーディオ高く売れるドットコム」

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オープンリール 買取いたします

オーディオ高く売れるドットコムでは、オープンリールデッキの買取を行っております。
OTARI、TEAC、DENON、Akai、SONYなど、各メーカーの人気のあるシリーズは非常に評価が高いです。
まずはお気軽にご相談ください!

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オープンリールデッキの買取実績

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オープンリールデッキの買取メーカー

  • OTARI(オタリ)
  • TEAC(ティアック)
  • DENON(デノン)
  • Akai(アカイ)
  •  
  • SONY(ソニー)

※上記以外のメーカーでも高価買取します。まずはお問い合わせください。



オープンリールデッキの売り時

オーディオブームの時代にオープンリールデッキを購入されていた人も多いかと思われますが、自宅の収納の中にしまい込んだままにしていると、高価なオープンリールデッキの部品が消耗してしまう事もあれば、故障してしまう事もあります。

最近はCDや音楽ダウンロードなどが主流になっているため、従来のテープレコーダーの人気は低迷しており、そのまま放置したままと言うケースも多くみられますが、オープンリールデッキはテープ編集が出来るなどの魅力が在ります。
しかし、メーカーは需要が少ないため製造が行われておらず、昔ながらのAKAI製のGX-747やTEAC製のA-7400などを買い求めたいと考えるお客さんも多く、当店での買取りを可能にしています。

因みに、AKAI製のGX-747にはシルバータイプとブラックタイプの2種類が在り、当時はブラックタイプの方に人気が集まっていました。また、この製品は1981年頃に発売されていたものとなります。
一方、TEAC製のA-7400は当時のTEACの最新技術やノウハウを持つマスターレコーダーとして話題となったもので、1974年頃に登場したなどの特徴が在ります。
古い時代のテープレコーダーではありますが、先ほども紹介したようにマニアの方などからの人気を持つ2モデルであり、高価買取りをさせて戴く事も可能です。



おすすめの買取方法


オープンリールデッキの買取方法は宅配・出張・店頭買取すべてご利用いただけます。
お客様のご希望やお住まいの地域、他の買取品の有無によりおすすめの買取方法をご提案させていただきます。 宅配買取なら箱に詰めて送るだけで簡単。当日集荷も可能です。
出張買取なら引っ越しや大掃除といったタイミングで他の家電と一緒にまとめて売るといった場合におすすめです。

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よくある質問

オープンリールデッキの買取相場はどれくらいですか?

オープンリールデッキの買取相場は、3千円〜15万円前後です。なかには特に人気の高いモデルも存在しており、評価が非常に高いです。まずはお気軽に査定価格について、ご確認することをおすすめします。

壊れたオープンリールデッキでも買取してもらえますか?

買取可能です。壊れたオープンリールデッキでも、メーカーやモデルによっては、買取が可能な場合があります。まずは価格についてご確認することをおすすめします。

オープンリールデッキを高く売るコツは?

レコードプレイヤーを高く売るコツは、きれいに掃除する、付属品をそろえる、周辺製品もまとめて売るの3点です。精密機器なため、きれいな状態に保つことで、高額での買取が期待できます。また、アンプやスピーカーなど、周辺製品もまとめて売却することで、高く売れる可能性が高まります。

リサイクルショップよりも高く売れますか?

オーディオ高く売れるドットコムはオーディオ買取専門サービスのため、しっかりと知識を持ったスタッフが対応し、適切な買取価格を提供しております。
専門店ならではの高額な買取実績もあるので、リサイクルショップよりも高く売れる可能性が高いです。

全国対応ですか?

宅配および出張買取にて全国対応しています。事前査定後、お客様にとって最適な買取方法をご提案させていただきます。 また、店舗は東京・神奈川・埼玉・大阪・福岡など、全国12店舗あります。まずは買取価格をご相談ください。


オープンリールデッキの関連製品



オープンリールデッキとは

オープンリールデッキは、1960年代から数十年にわたって普及していた磁気テープを再生するための装置です。
記録されているテープは、オーディオカセットテープの内部の磁気テープそのものを専用のリールに巻いたもので、テープ幅は、1/4インチ・1/2インチ・1インチ・2インチなどがあり、オーディオカセットテープよりも幅広いテープとなっています。
記録することができるコンテンツは、音声データ、映像データ、コンピュータ用データなどです。

オープンリールデッキは、一般家庭用にも販売されていましたが、一部のオーディオマニアが利用する程度で、高価であることもあり、あまり一般家庭に普及することはありませんでした。おもに、放送局などのプロフェッショナルオーディオ機器として使用されていました。オープンリールデッキの信号記録方式はアナログ方式でしたが、1980年代にはPCMデジタル録音が可能になりました。
家庭用の音楽テープとしては、後に開発されたカセットテープにより、その座を奪われることになりました。また、映像用のオープンリールデッキとしては、1960年から1970年まで、オーディオメーカーである「アカイ」が生産していて、工業用や学校などの教育現場で利用されることになりました。
その後、家庭用のVHSなどの登場により姿を消すことになりました。

コンピュータのデータ格納用のオープンリールデッキとしては、1960年から1990年ころまで使用されることになりました。最大のテープ長は2400フィートあり、大きなプログラムも格納できる装置として重宝されることになりました。
しかしながら、データの読み取り時間が長いことや、データが破損しやすいなどの問題点も多数あり、現在は使用されることが少なくなりました。
現在、コンピュータ用の記録装置としては、ハードディスクやフラッシュメモリーによるシリコンディスクなどが利用されています。


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