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LDプレーヤー買取|オーディオ売るなら「オーディオ高く売れるドットコム」

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LDプレーヤー 買取いたします

オーディオ高く売れるドットコムでは、LDプレーヤーを高価買取中です。
SONY、Pioneer、DENONなどといった、様々なメーカーを取り扱っております。
もちろんLDプレーヤーだけでなく、DVDプレーヤーやビデオデッキ、レーザーディスクも一緒に買取サービスを行っております。まずはお気軽にお問い合わせください!

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LDプレーヤーの買取実績をご紹介

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LDプレーヤー 高価買取メーカーのご紹介

オーディオ高く売れるドットコムでは、様々なメーカーのLDプレーヤーを高価買取します。
※上記のメーカー以外のLDプレーヤーでも、新品・中古品問わずに高価買取しています。まずはお問い合わせください。

  • Pioneer(パイオニア)
  • SONY(ソニー)
  • PRIMA(プリマ)
  • DENON(デノン)
  • LIFELEX(ライフレックス)


LDプレーヤーの買取方法


LDプレーヤーの買取方法は宅配・出張・店頭買取すべてご利用いただけます。
お客様のご希望やお住まいの地域、他の買取品の有無によりおすすめの買取方法をご提案させていただきます。 宅配買取なら箱に詰めて送るだけで簡単。当日集荷も可能です。
出張買取なら引っ越しや大掃除といったタイミングで他の家電と一緒にまとめて売るといった場合におすすめです。

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よくあるご質問

中古のLDプレーヤーの買取相場はどれくらいですか?

2千円〜2万円前後までが相場となります。希少価値の高い機種や高性能な機種の場合ですと、相場の4〜5倍以上の高額査定が出る可能性もあります。まずは、査定価格についてご確認頂くことをおすすめします。

LDプレーヤーを高く売るコツは?

LDプレーヤーを高く売るコツは、付属品がそろっていること、清掃をすることの2点です。リモコンや外箱など、付属品もそろっていると高く売れる可能性が高まります。また、汚れやホコリは価格に影響するので、しっかり掃除することをおすすめします。

買取の難しいLDプレーヤーはありますか?

LDプレーヤーは正常に再生ができないものですと、買取が難しくなります。ただ、再生できたとしても、画面の乱れなど不具合がある場合でも価格が下がる傾向にあります。まずは、ご確認頂くことをおすすめします。

レーザーディスクだけでも売れますか?

レーザーディスク単体での買取も可能です。レーザーディスクはプレミア品も多いため、意外な高値が付くこともあります。大量のレーザーディスクでも買取可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

LDプレーヤー以外にも売りたいオーディオ機器があるのですが、出張買取時に査定してもらえますか?

査定可能です。豊富な買取データと状態から適正金額をご提示しますので、お気軽にスタッフにお伝えください。また、スタッフからもお声がけさせていただきます。オーディオ製品以外にも楽器やカメラ、家電製品などもお売りいただけます。

全国対応ですか?

宅配および出張買取にて全国対応しています。事前査定後、お客様にとって最適な買取方法をご提案させていただきます。 また、店舗は東京・神奈川・埼玉・大阪・福岡など、全国12店舗あります。まずは買取価格をご相談ください。

出張買取は無料ですか?

無料でご利用頂けます。出張〜査定〜お支払い、そしてお引き取りまでお客様ご負担一切ありません。


LDプレーヤーの関連製品

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LDプレーヤーとは

LDプレーヤーはレーザーディスクプレーヤーのことで、レーザーディスクと呼ばれるディスクを再生するオーディオ機器です。通常コンパクトディスクをCD、ミニディスクをMDと略すように、レーザーディスクはLDと略されるため、レーザーディスクプレーヤーのことをLDプレーヤーと表記される場合があるのです。
レーザーディスクは直径30cmのディスクに両面で最大2時間の映像を記録できる光ディスク規格なので、必然的にLDプレーヤーはCDプレーヤーやDVDプレーヤー、MDプレーヤーなどのオーディオ機器と比べても最小限度のサイズが大きくなります。また、レーザーディスクは映像を記録するオーディオメディアであるため、テレビなどのディスプレイに接続することで再生するのが一般的です。

LDプレーヤーは日本国内のオーディオメーカーではパイオニア、ソニー、ヤマハから登場しました。本来レーザーディスクは日本国内ではパイオニアの登録商標で、事実上一般名詞化した1989(平成元)年に商標を無償開放したことでレーザーディスクという名称を他のオーディオメーカーも使用できるようになった経緯があるため、パイオニアからは多くのLDプレーヤーが登場しました。
2007(平成)年に市場衰退により世界唯一のディスクプレスメーカーとなっていたメモリーテックが製造ラインを廃止したことによりレーザーディスクの歴史は幕を下ろすことになり、日本国内のLDプレーヤー自体も2009(平成21)年限りで生産終了してしまいますが、その最後まで生産を続けていたメーカーもパイオニアだったためパイオニアは日本国内においてディスクとプレーヤーを広め始め、最後まで市場に残ったメーカーといえます。
パイオニアからは1981年に発売された初代LD専用プレーヤー「LD-1000」を始め、多くのLD専用プレーヤーやCD・LDコンパチブル(一体型)プレーヤー、LD・DVDコンパチブルプレーヤーが登場し、最終機種のひとつ「DVL-919」はDVD・LD・LD-G・ビデオCD・CDV・CDに対応し、2009年まで生産されました。

オーディオ高く売れるドットコムではLDプレーヤーはもちろんのこと、オーディオ製品全般の知識を持ったスタッフが丁寧に査定し適性な買取価格をご提示いたします。大切にしてきたオーディオ、その価値をしっかり判断し相談できる当サービスをぜひご利用ください。累計ご利用者数は3万5千人を突破!
ウェブからメーカー、型番を入力するだけでお気軽に買取価格を調べることができます。


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